【号外】PFAS問題

2020年1月

  1. 【有機フッ素化合物】横田基地近くの井戸から有害物質 米の飲用水基準19倍(福生市)LINK
  2. 東京の水道原水から有機フッ素化合物 地下水汚染は時空を超える(福生市)LINK
  3. 東京・多摩の水道で高濃度有害物質 井戸のくみ上げ停止 LINK
  4. 井戸から有害性指摘物質 米軍横田基地近く 都が説明求める LINK

2020年2月

  • 多摩の一部の浄水場で検出疑い 羽村で市民団体が有害物質学習会 LINK

2020年10月

  1. 【ペルフルオロオクタンスルホン酸】有機フッ素化合物、多摩地域住民から高濃度検出 NPOが健康調査要請 LINK
  2. 有害物質の血中濃度が府中は2倍、国分寺は1.5倍 昨年、浄水所で指針値超え(府中市、国分寺市)LINK

2021年6月

  1. 「21世紀の枯れ葉剤にならないといいが…」多摩地区の地下水は汚染されていた LINK
  2. 有害な「有機フッ素化合物」は、横田基地の消火訓練で放出されたのではないか LINK
  3. 横田基地と汚染のモニタリング井戸を結ぶ「一本の矢印」が見つかった LINK

2022年2月

  • あす国分寺で学習会 有機フッ素化合物の影響を考える LINK

2022年6月

  • 沖縄だけでなく…“飲み水汚染”が東京の横田基地周辺でも明らかに 住民の血液検査結果は LINK

2022年8月

  • 「多摩地域の有機フッ素化合物汚染を明らかにする会」が設立 市民数百人規模の血液検査実施へ(国分寺市、府中市) LINK

2022年9月

  • 住民の血液検査求める意見書可決 国立市議会 井戸水から有機フッ素化合物 LINK

2022年11月

  1. 米軍横田基地への立ち入り調査を 多摩地域のPFAS検出で京大准教授求める 東京都「決め打ちではできない」 LINK
  2. 発がん性疑い「PFAS」多摩地域で大規模血液検査 市民団体が23日から 米軍横田基地の周辺井戸水から検出 LINK
  3. 多摩地域の井戸PFAS汚染 血中濃度を調べる検査始まる 汚染源の特定へ、米軍横田基地との関連は?(立川市) LINK
  4. 発がん性疑い「PFAS」多摩地域の検出問題 米軍横田基地が本紙取材にゼロ回答 汚染関連の有無に言及せず LINK

2022年12月

  1. 日米地位協定で「調査できない」多摩地域でPFAS汚染が確認されているのに鈍い東京都の対応 健康基準も定まらず(横田基地) LINK
  2. 発がん性疑い「PFAS」汚染が広範囲に 取水停止の井戸34本、多摩地域 米軍基地関連疑い LINK

2023年1月

  1. 【有機フッ素化合物】多摩地域のPFAS血液検査、85%の人が「健康被害の恐れ」米国の指標値超える 市民団体が中間報告 LINK
  2. 血中に高濃度有害物質 東京・多摩の一部住民(国分寺市) LINK

2023年2月

  1. 「永遠の化学」に汚染された多摩地域…肝臓がん発症リスクは4倍以上か LINK
  2. 多摩PFAS検出、市民団体「横田基地が原因」基地の回答は(国分寺市) LINK
  3. 【都の対応不十分】PFAS汚染 水の安全安心取り戻せ(横田基地) LINK
  4. 【活性炭フィルター】発がん性物質PFASによる水汚染が全国で…危ない街は114カ所も!身を守る方法は?(国分寺市) LINK
  5. 全国初の「PFAS相談外来」多摩地域に4月以降設置へ 医師が健康状態を確認して助言(立川市) LINK
  6. 多摩地区の水道水から発がん性が疑われる化学物質PFASを検出 米軍の横田基地が汚染源の疑い(国分寺市) LINK

2023年3月

  • 都「PFAS」排出源 “広く検出で特定困難も調査続ける”(立川市・調布市・府中市) LINK

2023年4月

  1. 血中に高濃度フッ素化合物 東京・多摩住民、中間発表(国分寺市・立川市) LINK
  2. 血液検査、6割以上が「健康被害の恐れ」の指標超え 横田基地東側で高い傾向(国分寺市・立川市) LINK
  3. 有害性指摘の「PFAS」19市町村の住民から血液検査で検出 LINK
  4. PFASによる健康被害、多摩地域の広域で発生する恐れ 血液検査で6割が要注意レベル LINK
  5. 東京都が電話相談窓口を設置 5月1日から LINK

2023年5月

  1. 汚染源を調べたいのに…PFAS米軍基地内調査、地位協定の壁「都民の健康より米軍ファースト」と批判も(横田基地) LINK
  2. 【汚染図】発がん性疑い「PFAS」横田基地近くの井戸水で都内最高濃度 暫定指針値の27倍 本紙が調査データを分析 LINK
  3. 多摩地域550人余に採血検査 ほぼ全てでPFAS検出 浄水器利用で濃度低い傾向も LINK
  4. 発がん性疑いPFAS汚染、初の「相談外来」開設 立川市のクリニック、当面は血液検査参加者が対象 LINK
  5. 東京都 多摩地域で検出されている化学物質「PFAS」について国に緊急要望 健康や環境への影響示すよう求める LINK

2023年6月

  1. 「汚染源を突き止めて除去することが大事だ」市民団体が訴え 立憲民主党ヒアリング LINK
  2. 東京新聞紙面連動企画「PFASを追う~横田基地の周辺 最高濃度」(立川市) LINK
  3. 「PFAS」めぐり血液検査 国調査の約2.4倍の濃度検出 LINK
  4. PFAS汚染が人体まで…「何が危なくて何が安全なの」住民が対策訴え 血液検査で半数以上が「指標」超(横田基地) LINK
  5. 【Q&A】多摩地域で広がるPFAS汚染 健康にどう影響? LINK
  6. PFAS汚染で停止の井戸、40カ所に 東京・多摩地域 LINK
  7. PFAS対策会議設置へ 国分寺市など周辺自治体 市議会一般質問 LINK
  8. 「PFAS汚染源」はどこだ 米軍内部文書から見つかった事実…疑念呼ぶ「横田の3000リットル」(横田基地) LINK
  9. 東京都水道局「安心して水道水飲んで」利用者にメール 都は国に発がん性疑い「PFAS」の影響明確化を要望 LINK
  10. 「頭にきた」…医師は自費で大規模検査をやると決断した 行政はPFAS汚染に知らんぷり LINK
  11. PFAS汚染 住民の不安に応えよ LINK
  12. PFASの知見蓄積を怠った日本 分からないことだらけで「Q&Aすら作れない」…水質基準は米国のコピー LINK
  13. PFASを漏出させても報告せず 米軍側の「やりたい放題」を可能にする日米地位協定 LINK
  14. 見えざる脅威「PFAS」国は後手の対応に 多摩地域の住民は不安 LINK
  15. 「沖縄だけでなく全国の問題だ」東京多摩地区のPFAS血中濃度調査で参加者の半数が米国の指針値上回る LINK

2023年4月

  1. 必要なら新たな調査 横田基地司令官が就任1周年会見 航空機の騒音問題は効率的任務で抑制 LINK
  2. 都の「PFAS」調査 新たに2自治体で国の目標値上回る(武蔵村山市) LINK
  3. 横田基地で「PFAS」含む泡消火剤漏出 都「極めて遺憾」 LINK
  4. 「横田基地内でPFAS3回漏出」米軍が初めて認める 汚染源の可能性強まる 基地外漏出は「認識していない」 LINK
  5. 【東京都】横田飛行場内における泡消火薬剤の漏出への対応について(要請) LINK
  6. PFAS含む泡消火剤の漏出確認 米軍横田基地内で10年以上前に3件 LINK
  7. 米軍横田基地「PFAS」漏出 小池知事“安心安全対策を” LINK
  8. 横田基地のPFAS漏れ 米軍からの情報提供時期を防衛省は「答えられない」、小池知事「詳細を伺いたい」 LINK
  9. PFAS漏れを米軍から知った時期は「答えられない」と浜田防衛相 基地立ち入り調査も明言せず LINK
  10. 横田基地のPFAS漏れ 防衛相は立ち入り調査に前向き、地元住民が怒る相手は… LINK
  11. 立民のPFAS議連「希望者に血液検査を」 防衛省ヒアリングで 横田基地での漏出について聞いたが… LINK
  12. PFAS消火剤漏出 都知事「たらい回しにしないで」政府の対応批判(横田基地) LINK
  13. 米軍横田基地 泡消火剤漏出 他にも4件 情報公開請求で判明 LINK
  14. 米軍横田基地 泡消火剤の漏出さらに 開示の報告書を専門家どうみる LINK
  15. 米軍・横田基地からの化学物質PFAS漏出 防衛省が関係自治体に説明 LINK
  16. 漏出泡消火剤は3200リットル 横田基地で3件、公表に3年超 防衛省 LINK
  17. 「情報公開の在り方に疑問」“有害性指摘”の化学物質・PFASが米軍横田基地で漏出も…日本に“報告ナシ” LINK
  18. 横田基地のPFAS漏れを防衛省は4年前に把握していた 地元は「公表遅れで汚染が広がった」と批判 LINK
  19. 防衛省、米軍に対する照会を返答がないまま4年放置 PFAS漏出問題 報道見て昨年12月に再照会 LINK
  20. PFAS汚染地域での血液検査 環境省の対応案「慎重に検討すべきだ」に専門家の指摘相次ぐ LINK
  21. 「PFAS」蓄積、本格調査へ 血液検査の規模拡充―環境省検討会 LINK
  22. 把握から4年半…横田基地のPFAS漏出「速やかに伝えるべきだった」浜田靖一防衛相 LINK

2023年8月

  • 日本全国 PFAS汚染マップ体内にずっと残留する、ヤバすぎる「永遠の化学物質・有機フッ素化合物」はどこにあるのか 全実名114ヵ所 LINK

2023年9月

  1. PFASを追う 立川市が独自調査 年度内にも開始 LINK
  2. 多摩地域住民検査 “国調査の2.3倍の血中濃度” LINK
  3. PFAS対策 武蔵野市は浄水器設置へ 調布市は水質調査 LINK
  4. PFAS血中濃度「健康被害恐れ」が住民の67% 多摩7市は都が汚染で井戸止めた地域 市民団体分析 LINK
  5. PFAS汚染 米軍横田基地東側で深刻 大規模血液調査でわかった 焦点は「基地立ち入り」と「健康影響調査」 LINK
  6. 多摩の全市町村 住民からPFAS検出 市民団体が血液検査 LINK
  7. 木原稔防衛相、PFAS汚染に「地元住民が大きな不安」と認識示す 立ち入り調査は「適切に対応」 LINK
  8. 多摩地域のPFAS汚染 現状と課題語る 国分寺で30日、本紙記者ら LINK
  9. 多摩の自治体が独自対策 調布は災害時用井戸で水質検査、武蔵野は浄水器設置 LINK
  10. 【補正予算案】多摩地域・PFAS問題 武蔵野市 学校井戸に浄水器設置へ LINK
  11. 国分寺市、対策会議設置を断念 自治体間で対応に温度差 横田基地立ち入り巡り LINK

2023年10月

  1. 立川市が調査費64万円 補正予算案 井戸水の水質測定 LINK
  2. 立川市、調査予算案取り下げ 参与報酬で議会難色 LINK
  3. 調査井戸9カ所に訂正 立川市、体育館など見落とし LINK
  4. 立川市PFAS「利用者の安全確認へ」井戸水使用のプールを利用停止 LINK
  5. 「結局、横田基地には触れちゃいけないという空気」PFAS汚染源の特定進まず 小池百合子知事も動かず LINK
  6. 有害性指摘の物質 東京都が地点追加し地下水調査へ LINK

2023年11月

  1. 「血液検査体制の確立を」国分寺市に要請へ 市民団体「全国の被害 防ぐため先陣」 LINK
  2. 柴崎体育館プールのPFAS濃度、立川市が調査結果発表 暫定目標値下回る あす再開 LINK
  3. PFAS汚染 沖縄県ができた米軍基地への立ち入り調査、東京都はなぜできない?対応を比べてみると(横田基地) LINK
  4. PFASめぐって市民団体が東京都に要請「血液検査、実施して」 LINK
  5. 「立川市民の会」が発足 PFAS汚染対策求めて市内で初の集会 LINK
  6. 米軍横田基地で1月にも高濃度PFAS漏出事故があったと判明 泡消火剤に汚染された水760リットルが… LINK
  7. 米軍横田基地のPFAS漏出、東京都が防衛省に事実関係を問い合わせ LINK
  8. PFAS横田基地漏出 速やかな情報提供を 東京都が6市町と防衛省に再要請 LINK
  9. PFAS汚染水 横田基地で140万リットルも保管中 処分方法は未定、米軍「やりたい放題」になる恐れも LINK

2023年12月

  1. 国分寺の深い井戸で高濃度検出 横田基地付近で暫定指針の62倍相当 京大と市民団体が調査 LINK
  2. PFOAとPFOSの発がん性は?多摩地域の井戸水 PFAS濃度の調査結果は(立川市) LINK
  3. 横田基地の泡消火剤処分 都と周辺自治体、国に要望 LINK

2024年1月

  • PFAS汚染、深刻化の一途 基地内調査へ行政動かず(横田基地) LINK

2024年2月

  • 立川の防災井戸で暫定指針値9倍超え確認 LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください