うるさい煮干し

言わずと知れたこってり濃厚煮干しつけ麺の人気店「青樹」。最近まで立川駅南口のらーめんたま館に「初代青樹」として出店していました。SNSでもよく目にする名前なので是非是非これは行っておかないと。

Googleマップの評価は現時点で★4.0と超高得点。高評価の意見は

「かなり好みでおいしかったです」
「煮干の風味が心地良く、とてもおいしい一杯でした」
「煮干しの臭みもなく、最近の一番ハマってます(^ν^)」
「つけ麺が麺の量にかかわらず同じ値段なのでつい多くしちゃいます」

など、とにかくうまいと絶賛。一方、低評価の意見は

「美味いとか不味いとかの前に待たされ過ぎ」
「あまり美味しくない。店員のサービスが悪いし気が利かない」
「人生で初めて残そうかと思うくらい味は苦手でした」

など。魚介豚骨は好みが分かれるところでしょうか。

場所は立川駅北口から少離れた「シネマ通り」という細い路地のすぐ近く。ちょうどこの通りに駐車場があったので車を停めて歩く。

店の前にはスープに関する説明書きがあった。

青樹の濃厚煮干し
スープの土台となる豚骨を限界まで炊きつづけ、骨の髄まで絞り出したところに10キロを超える煮干しを投入。煮干しをそのまま食べているかのような極濃スープ。最初は驚かれるかもしれません。しかし、二口、三口、食べ進めてみてください。あなたも煮干しの虜に、、、。

そんなに濃厚なの?

券売機で食券を買う。大きく分けて「らーめん」と「つけめん」という感じ。青樹といえば「つけめん」のイメージが強いので、ノーマルの「つけめん」850円を普通盛りでオーダー。店員さんにカウンターを案内される。

んん?店がなんだか暗いなぁ。厨房には煌々と蛍光灯の明かりが付いている。テーブルの配列とか、ものが雑然とおかれていたりする。内装に関しては全くセンスが無い。

卓上には酢、ラー油、醤油、一味?、コショウがある。

目の前にはラーメンを待っている間の読み物?として「青樹と煮干しの歩み」とか店内報「煮干しらーめん青樹」という記事があったので軽く目を通す。内容的には店主青木さんの思い、歴史、こだわり、とかですかね。

正直この時点で「煮干し」というワードが飽和してかなりインフレを起こしていた。ちょっと煮干しがうるさすぎる。

そんなこんなでやっと「つけめん」が出てきた!

\🍜ドン!/

いい麺

おお!麺が輝いてる!美しい。海苔が一枚ついてシンプルな見た目。少し褐色がかっていてうまそうな麺だなぁ!

つけ汁はいかにも魚介豚骨といった感じの、どろっと感と煮干しのざらつきがわかる。こちらも特に飾り気のない雰囲気。

麺は角のある太麺で少しウェーブがかかっている。普通盛りでも結構ボリュームありそう。

早速つけ汁にくぐらせいただきます!

とっぷん!とつけるとスープと煮干しの魚粉が絡みつく。ズズッとすすると口の中に煮干しの風味がパーッと広がり豚骨のまったりしたコクが余韻を残す。

おわぁ、こりゃこってりまったり、かなり濃厚。パンチが強い!すげースープ!最後まで走り続けられるか不安になってきた。

スープの中には角切りのチャーシュー。これがまた脂がとろっとろでこってり感に拍車をかける。うまい!

細切りメンマも入ってた。

かなりのこってりまったりでやられそうになったけど、なんとか並盛りは平らげた。これでも少々飽きてしまうので、大盛りとか特盛は無理だと確信した。

券売機の横にスープ割りのコーナーがある。割用の出汁は片口鰯と鯵煮干しのブレンドだそう。セルフで自分で調節しながらスープ割りを作る。

スープ割りにすると豚骨のマッタリが薄まり、さっぱりして飲みやすくなる。ほっと一息締めの一杯。いやぁすごかったなぁ、濃厚さとまろやかさで少し味の輪郭がボケている感も否めないけど、こりゃヘビー級。ヘトヘトになりながら店を後にする。

そうそう、たまたま停めたパーキングが定型駐車場だったのでサービス券をもらって無料になりました。

煮干しらーめん青樹

〒190-0011 東京都立川市高松町3丁目14−1

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