【閉業】素朴な方が本物に近いこともある

今や讃岐うどんに見られるセルフスタイルは全国的にスタンダードとなった。初めて「東京麺通団」に行った時は勝手がわからず、トッピングを山のように取りすぎてしまった。自分の好みでトッピングを決めていりこ出汁をかける。その後一気にメジャーへ押し上げたのが「丸亀製麺」。画期的なセルフはうどんの常識となった。


Googleマップの評価は現時点で★3.6とまぁ良い点数。

高評価 ( ^∀^)👍

  • 「味も美味しいし、何よりコスパが非常に良い」
  • 「店舗で打つシッカリとした歯応えの麺、淡口醤油の鰹節香るおつゆ … 讃岐らしい饂飩を頂けます」
  • 「○亀よりもコシが強い茹で加減だと思う」

低評価 ( *`ω´)👎

  • 「料金は丸亀製麺と同程度なのに、品質サービスはよっぽど低い」
  • 「席も汚れたままの事もちょくちょくあり、丸亀製麺の方がよっぽど良いです」
  • 「うどんがネトネトで不味かった」

さて、多摩境にある「讃岐釜揚げうどん 四代目 横井製麺所」は愛知県を中心に展開しているセルフ式のうどん店。「横めん」の愛称で親しまれているが、あまり情報は出ていない。東京には町田市多摩境店のみである。以前は名古屋に数店舗だったが、現在は三重県や千葉県にも展開しているようだ。

入り口には限定メニューのボード。「濃厚 鶏塩うどん」かぁ!いつも「ぶっかけ」だからたまには限定いくか!

店内も注文方法も丸亀製麺と同じ。丸亀製麺よりも規模の違いか、ちょっと暗い雰囲気。先にトッピングを決めて支払いをする。トッピングも大体似たような感じ、おにぎりもある。

生姜などの薬味や調味料、揚げ玉も自分で入れる。

でもってこれが
「濃厚 鶏塩うどん」

\デン!/

うん!白濁した鶏出汁にごま、生姜、ネギ、揚げ玉をのせて完成!トッピングはボリューミーな「かしわ」。うまそう!

まぁほとんど丸亀製麺と同じだと思ってもらっていいのだけれど、麺が少し違う。丸亀がツルツルシコシコしているのに対して、モチモチっとした食感が特徴。コシも少ないので素朴な印象。これがまたうまい。

具の鶏肉はジューシー。スープの鶏出汁はサラッとしていてコクがある。いわゆる鶏白湯ですね。

貧乏性のせいか、トッピングはでっかい「かしわ」を選びがち。食べ応えがあってうまい!つゆに浸すと衣がしっとりしてきて味わい深い!

口コミではどうしても「丸亀製麺」との比較が多くなってしまう。そっくりなので仕方がないことだけど、思うに決して「間違って入って来い系」ではないということ。ましてや丸亀製麺の劣化版でもない。もっと言えば「丸亀製麺」も香川ではなく、大阪の会社だ。規模は違えど、立ち位置的には全く一緒。コシの弱さも素朴さがあって、むしろ香川で食べた本場の手打ちうどんに近いものがある。普通においしいですよ!

【閉業】讃岐釜あげうどん 四代目横井製麺所 多摩境店

〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘 2-3

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